あっさり身を滅ぼす危機へ
最高過ぎる。朝から延々とゲームしよーが、怒られないぜ。ついテクノブレークしちゃうぜ。「お前、就活は?」全然やってません、当然だろ。
「ちょ、一人暮らしやりつつ就活、バイトすると・・・」嘘だぜ。「ひでー、どうしてそうなるわけよ」そりゃさ、実際こう堕落する日が来るとは、夢にも思わず。
以前あった情熱ゼロ、低賃金ライフでギリギリ生活出来るから大丈夫。「これほどあっさり、身を滅ぼす事になるとは、なんたるざま」
そうか?充実中だぜ?「迷走じゃん。本当に生計しっかり立てる必要あっべ」そう言われてなぁ。自由過ぎ、我欲を抑えて善行積むが大変苦痛な訳さ。
「それ我慢出来なきゃ、一生独身で引き籠りの無職よ?」お前・・・半分位、適当な話を並べたべ?「とにかく働け!」わざわざ遠くから遊びに訪れ、友人へ仕事を催促。「友人だからこそ、色々と助言をさぁ」お節介焼かれようが、もう手遅れ。
「マジかー」とにかくほら、頑張ろうぜ!「俺の台詞だろうが!」